東新ハイスクールの教育目標と指導方針

難関大学合格実績多数!予備校なら東進ハイスクール・東進衛星予備校

教育目標と指導方針


多くの難関大学合格者に共通していることがあります。一つは、早くから大学受験の準備を始めていたこと。そして、もう一つは夢や目標を持っていたことです。

夢は素晴らしい。夢を持つことで目標と努力が生まれます。そして、夢は大きいほどいい。大きい夢なら、その目標もおのずと高くなります。将来「医者になって病気で苦しむ人を助けたい」「外交官になって世界中で活躍したい」「環境に配慮した自動車を設計したい」など、夢は実にさまざま。

どのような世界においても、成功を収める人たちは夢に向かって努力をする「努力の天才」です。難関大学合格の多くは、早くから夢を持ち目標を掲げていたからこそ、より多くの努力を積み重ねることができたのです。私たちは、皆さんに高校生活や受験勉強を通して「努力の天才」になってほしいのです。高校時代は、夢の入り口に立ったばかり。今ならば、どんなに大きな夢だって、努力次第で叶えることができるでしょう。


教育目標と指導方針


東進の教育システムは、従来の予備校とは全く異なります。それは、私たちが既成概念にとらわれず、「本当に学力を伸ばす」ことにとことんこだわり続けてきた結果です。

長年にわたる指導経験を蓄積し、データを分析する中で、私たちは一つの確信を得て、志望校合格に必要な条件を見出しました。そして、生徒が自らの努力によって第一志望校合格を実現できるように、最先端の教育システム「t-POD※」を確立しました。これにより、志望校に合格するために必要なずべての要素を、場所と時間を選ばすに勉強できるようになったのです。

現在、私たちは首都圏を中心に東進ハイスクール92校と、全国に東進衛星予備校841校(2013年3月末現在)を展開し、全国約10万人の生徒に指導を行っております。その結果、東進は東大(2013年現役合格600名)をはじめ予備校随一の難関大現役合格実績を実現しています。


教育目標と指導方針


世界に誇る科学技術を持つ経済大国「日本」。しかし現在は、新興国の急速な追い上げ、少子高齢化、長引くデフレ、そして東日本大震災からの復興とさまざまな問題に直面しています。こうした危機的状況から日本を再興するためには、一人ひとりが自らの人生を切り拓く、独立自尊の人間となること。加えて、社会にそして世界に貢献する人財たる次代のリーダーを育成することが不可欠です。

私たちは、将来の日本を担うすべての若者たちに、最新にして最高の教育を提供する仕組みの構築を目指してきました。そして、努力する心を引き出すために、「夢」を固め、「夢」を育み、自分の人生を賭けて成し遂げたいという「志」へと昇華させる機会を提供し続けています。

次代を担う若者たちが互いに夢を語り、励ましあい、さまざまな問題を解決していくことを通じて、高い志と困難に立ち向かう強い心を兼ね備えた独立自尊のリーダーに成長していく。そんな次代の”人財”が次々と誕生したらどんなに素晴らしいでしょうか。

私たちは、皆さんの人生における最大級のハードル「大学受験」を通して、一人ひとりが「社会に貢献する人財」へと近づくことを目指します。



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