東進ハイスクール 合格者インタビュー

番号を見つけて、本当に。。なんか声が出なかったです。
ハッキリ言って手応えが無かったので、すごい嬉しかったです。
やっぱり研究したいなと思って、命を落としてしまうような病気を治せるような進歩を少しでも出来たらいいなと思っています。

自己採点したときは受かったと思ったんですけど、数字があってホッとしました。
医学の発展に興味があって、何がいいかなと思った時に、癌はいちばん最先端の研究をしているので、それがいいかなと思ったんですけど。
自分が研究したものを世界に発信していって、よりよいものを日本だけに留まらずに、世界で力を合わせて協力していきたいなと思っています。

林先生は、とにかく現代文を勉強するならあの人しかいないなぁという授業をされるので。
論理の組み立て方というのが他の人とは一線を画したすごい授業をされるなと思いました。

長岡先生は、本質をついた授業が素晴らしかったと思います。
受験生が苦手になりやすいポイントとかをガチっと突いて押さえた授業をなさっているので、すごい勉強になりました。

校舎の人たちのサポートがとっても親切で、グループ面談も含めて、ちくいち学力を高めていけたのかなと思っているので、その辺が良かったと思います。

先生は、本当に基本的なことからずっと教えてくださって、物理の考え方が教えていただく前と後ですごい変わったので良かったです。いま社会では環境問題があると思うんですけど、再生可能エネルギーとかそこで活躍していきたいと思います。

もう最高です！
東進で受講して、かなり英語が伸びてきて最後戦えるレベルまでもって行くことが出来たので、すごい良かったと思います。
いまレアメタルの枯渇とかが大問題になってきている中で、レアメタルに似た性質の材料が作れるということになってきたらいいなと思っています。

塚本先生は、学校とかで教えてくれないような化学の深みのところを教えてくれたりしたので、化学の科目自体に興味が行くようになりましたね。
ノーベル賞とかそういう大きな賞を貰えるくらいの研究者になりたいです。

授業のレベルが本当に高いっていうのと、本当に受けて１秒で
あっやっぱりすごいなって毎回思ってたので。
東進なしでの受験勉強っていうのは本当に考えられない。。
将来、弁護士になりたいので、やっぱり日本人として生まれて日本のために何か出来たらいいなと思って。。
東大っていうのは出発点でもあるかなって思っています。

東進は勉強以外のことも教えてくれたところが良かったです。
合宿とかで自分の将来の夢の話とかを友達とするんですけど。。
それで物事を見る視野が広がったと思います。
教育についての研究をしたいと思っていて、どんな人でも教育を受ける事で一流になれる可能性を持っているところが良いと思います。

前期の一日目、数学を受けて全然ダメだったんです。
もう涙も流しましたし、精神的にどん底に突き落とされてしまったんですね。
担任助手の方が来てくださって、２日目で全力を尽くせば合格に結びつくからって言ってくださって、それが心の支えになって合格に繋がったのかなっていうのはあります。
世界の貧困地域、国々ってあったと思うんですけれども、少しでも貢献できる人になれればなと思います。

東進が持っている東大についての情報とか合格するための勉強法の情報とかが一杯あったので、それを参考にしながら自分の勉強を進めていくことで合格できたと思います。
東大では知性あふれる仲間とか教授がいると思うので、その人たちから目一杯知識を吸収して、将来世界の役に立てるような人材になりたいと思います。

宮崎先生にはお世話になったんで、非常に感謝しています。
６月の東大本番レベル模試では、英作文がほとんど出来なかったんですが、宮崎先生の授業を受けることで満点取れるくらいまで成長しました。
製薬の研究者になりたいと思います。世界中の人を救いたいという思いに満ち溢れています。

今までの皆の支えてくれた家族とか先生とかが全部思い出しちゃって。。すごいいま考えても泣きそうです。
理系なんですけど経済学部に行きたくて、ずっと不景気も長引いていて、その中で自分は何が出来るかっていうのを考えたときに経済学部に進んでまず基礎をきっちり学んで、それから自分の出来ることを探していこうと思いました。

東進はまず間違いなくやる気のある人にとっては非常に素晴らしい環境だと思います。
先取り学習が出来るというのは大学入試において決定的にすごいアドバンテージになると思うんです。ですから東進はその意味でも高１、高２生の人に特に注目してもらいたい予備校だと自分は思っています。

起業するのが夢で、東進ハイスクールのシステムに感動しまして、こういうのを僕もやってみたいなと思って。。
そのためには経済学とか学ぶのが一番かなと思って文化�Uに進みました。
中３まで落ちこぼれだったんですよ。高１で東進に入ってからみるみる学力が伸びて、こうして合格することが出来ました。
時間の無い生徒でもすぐに上位層の生徒に追いつけるところが素晴らしいなと思いました。

1年間毎日のように東進の校舎に通っていたので、第二の学校第三の家みたいな感じです。
ライバルが毎日校舎に来てすごい一生懸命頑張っている姿を見て自分も頑張らなきゃと何度も思いました。

すごくみんな真面目に勉強していたので、家で勉強できなくても校舎に行って勉強することが出来ました。
自分の国っていうのにもうちょっと関心をもって好きになっていって、それをしかも発信できて行けたらいいなと思っているので、国際関係の中の日本をしっかり捉えていきたいなと思っています。