日本一の現役合格実績No.1の理由を体験できる東進の新年度特別招待講習!
※本キャンペーンは終了しております。
※引き続き無料の資料請求や1日体験のお申込みは受付中!現役合格を目指すなら東進!
東進の「新年度特別招待講習」についてお話ししたいと思います。
東大現役合格者の2.8人に1人が東進の現役生。東大をはじめとする国公立大学、早慶上智、医学部などの難関大学入試において、東進の現役合格実績は日本一です※。
※2023年の東進の現役合格者は3月31日現在845名。東進生の占有率は36.9.%。現役合格者の2.8人に1人が東進生です。
それは決して偶然ではなく、結果には原因があると言われています。
現役合格実績を公表している全国すべての塾・予備校の中で、表記の難関大合格実績において最大の合格数です。
その理由を確かめてもらうのが、「新年度特別招待講習」になります。
最大4講座※まで新年度特別招待講習を無料で体験できる特別な機会ですので、ぜひ受講することをおすすめします。
※1講座は90分×5回+講座修了判定テスト。
あの実力講師の授業や、東進だけの画期的な学習システムなどをこの機会に体験してみてください。
「新年度特別招待講習を」をきっかけに、学力向上と志望校合格、そしてその先の輝く未来へ歩みを進めていきましょう。
実施要領
受講資格 |
志望校合格を目指して学習に取り組む、意欲ある新高3生・新高2生・新高1生(東進生でないかた) |
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申込期間 |
申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。
1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。
※申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。 |
受講期間 |
2025年4/10(木)まで |
時間割 |
東進では、自分に合った授業を自分に合った時間に受講できます!
受講前の面談で、一人ひとり個別の時間割を作ります。 |
受講料 |
無料招待
通常1講座19,250円(税込)相当のところ、無料で受講できます。
▼無料の資料請求はこちらから!▼
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受講場所 |
東進ハイスクール、東進衛星予備校全国約1,100校舎で実施! |
受講の流れ
- 招待状を請求:受講には「招待状」が必要になります。まずは「招待状を請求」しましょう。
- 受講の申込み:招待状が届いたら、同封の案内に従って、「受講の申込み」を行ってください。
- 面談:受験のエキスパートである東進の担任が、あなたに最適な講座を提案します。
- 受講開始:テキストが届いたら、いよいよ受講を開始します。
受講者特典!「共通テスト対応英単語1800」
早い人なら1週間で1800単語マスター!
新高校1年生から新高校3年生を対象にしたこのプログラムは、大学受験に向けた準備を無料で体験できる貴重な機会です。春休み前のタイミングで新学年の学習をスタートさせ、学力の土台を固めたり、志望校合格に向けた戦略を立てたりすることを目的としています。
まず、この講習のメインは、一流講師による映像授業です。1講座は90分授業×5回に加え、講座修了判定テストが含まれる構成で、申し込み時期によっては最大4講座まで無料で受講できます。例えば、早めに申し込めば複数の科目を体験でき、自分の苦手分野や志望校対策に合わせた講座を選べます。授業はレベル別に細かく分かれているため、基礎から応用まで自分の実力に合った内容を学べるのがポイントです。
受講料だけでなく、テキスト代や入会金も無料なので、費用を気にせず参加できるのも魅力です。さらに、講習生向けの特典として、「共通テスト対応英単語1800」や「数学計算演習」といった基礎力強化のための高速マスター講座の一部も無料で利用できます。これにより、授業だけでなく自学自習の習慣も身につけられるようサポートされています。
申し込みはウェブや校舎で直接受け付けており、申し込んだ後には校舎スタッフから連絡が来て、来校日や面談の日程が決まります。この面談では、学力診断や志望校に応じたアドバイスを受けられ、自分に最適な講座を提案してもらえます。担任や大学生の担任助手による学習管理もあり、モチベーションを維持しながら仲間と競い合う環境が整っているのも特徴です。
特に2025年からの新課程入試を見据えた対策が強調されており、探究力や情報処理能力を鍛える準備が推奨されています。新高1生向けには「高1・1学期先取り特訓講習」もあり、高校入学前に学習を進めることでスタートダッシュを切ることができます。
締め切りは申し込み講座数によって異なり、例えば4講座無料の招待は3月1日まで、1講座なら3月下旬頃が最終期限となることが多いです(年度により若干変動あり)。東進の現役合格実績を支える授業やシステムを体験するチャンスなので、大学受験を考えているなら早めにチェックしてみるといいですよ。興味があれば、公式サイトで最新情報を確認するのが確実です!
プログラムの概要と構成
この講習の中心は、東進が誇る一流講師陣による映像授業です。1講座は「90分授業×5回+講座修了判定テスト」で構成され、1つのテーマを深く学び、理解度を確認する流れになっています。例えば、数学なら「数学I・Aの基礎固め」、英語なら「長文読解入門」など、科目やレベルに応じた多様な講座が用意されています。申し込みのタイミング次第で最大4講座まで無料で受講可能で、早期申し込み(例: 2月中旬まで)が最もお得です。3月に入ると無料講座数が減ることがあるので、早めの行動が鍵です。
費用と特典
受講料はもちろん、入会金(通常3万円程度)やテキスト代も無料で、初期コストゼロで始められるのが大きなメリットです。さらに、講習生向けの特典として、東進の「高速マスター講座」が一部無料開放されます。これは、共通テスト対策に役立つ「共通テスト対応英単語1800」や「数学計算演習」、「基礎力完成日本史」など、基礎学力を短期間で強化するツールです。これらはスマホやPCで利用でき、スキマ時間にゲーム感覚で進められるので、自学自習の習慣を身につける導入としても最適です。
申し込みから受講までの流れ
申し込みは東進の公式ウェブサイトまたは最寄りの校舎で可能。オンラインで必要事項(名前、学年、連絡先など)を入力すると、数日以内に校舎スタッフから電話で連絡が入ります。この際、初回来校の日程や保護者同伴の面談が調整されます。面談では、学力診断テスト(無料)を受けられ、現時点での得意・苦手分野や志望校に必要な学習プランを提案してもらえます。例えば、「早稲田志望なら英語と国語を強化すべき」といった具体的なアドバイスが受けられるわけです。
受講自体は校舎のブースで行い、映像授業なので自分のペースで進められます。講師は画面越しですが、担任や大学生の担任助手がリアルタイムで質問対応や進捗管理をしてくれるので、孤独感なく学習を続けられます。校舎によっては友達同士で参加する人も多く、ライバル意識がモチベーションにつながる環境も整っています。
学年別アプローチと新課程対応
新高1生: 「高1・1学期先取り特訓講習」が特に推奨されており、高校入学前に数学Iや英語の基礎を先取りできます。これにより、4月からの授業で余裕が生まれ、部活との両立もしやすくなります。
新高2生: 中だるみしやすい時期に、志望校別の対策講座(例: 難関大向け英語)でモチベーションを再点火。苦手科目を克服するチャンスでもあります。
新高3生: 受験学年として本格始動する時期。新課程入試(2025年から適用)に対応した「情報I」や「共通テスト対策講座」が充実しており、探究力や思考力を問う問題への慣れが重視されています。
東進は新課程入試の変化(例えば、数学での記述式導入や情報の新設)を踏まえ、従来の知識詰め込み型ではなく、思考力・判断力を鍛える授業を強化している点も見逃せません。
実績と信頼性
東進の現役合格実績は、2024年度で東京大学867名、京都大学392名、国公立医学部医学科723名など、業界トップクラス。これを支えるのは、講師の質とデータに基づく学習システムです。特別招待講習はその入り口として、実際の授業やサポートを体感できる設計になっています。過去の参加者からは、「映像授業のわかりやすさに驚いた」「担任のフォローで続ける意欲が湧いた」といった声が多いです。
締め切りと注意点
申し込み期限は無料講座数に連動しており、例えば4講座無料は3月1日頃、3講座は3月10日頃、1講座なら3月下旬が目安です(2025年度の正確な日程は公式サイトで要確認)。締め切り後は通常の有料講座に移行するので、無料体験をフル活用したいなら2月中がベストタイミング。また、校舎によっては席数が限られる場合もあるため、早めに予約を済ませると安心です。
総評とおすすめポイント
この講習は、東進の強みである「いつでもどこでも学べる映像授業」と「個別指導に近いサポート」を無料で試せるチャンスです。大学受験を考えているなら、自分の学力や目標に合った講座を選んで参加してみる価値は大いにあります。特に、2025年の新課程入試を控え、早めに準備を始めたい人には最適。公式サイトや校舎で詳細を確認し、自分に合うか見極めてみてください!
以上が東進の新年度特別招待講習の説明になります。
尚、申込者が多数の場合、早期に受講を締め切る場合もあるようなので、お早目のお申し込みがおすすめです。
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