受験や勉強時の集中力や記憶力を高めたいとき

このコーナーは、東進に限らず、受験や様々なことについて不定期に語るコーナーです。尚、東進ハイスクール以外のお話は東進ハイスクールとは全く無関係ですのでご承知おきください。

今回は、受験の時や勉強時の集中力や記憶力を高めたい時にどうすればいいのかについてお話したいと思います。
これは、勉強時だけではなくて仕事にしても何にしても同じことがいえると思います。

受験の時に自分の力を最大限に発揮したい場合、いざという時の集中力が大切です。同じ時間でも集中をしてするのとしないのとでは大きな差が生まれてきます。
ましてや受験会場では慣れない場所や他の受験生がいるのですから、緊張して集中が出来ないなんてことがあると力が発揮できません。

では、どうすれば集中力や記憶力が高まるのか。。。

特別お金がかかることでもないので、集中力を高める効果的な方法をぜひ試してみてください。

まず、普段の体調が整っていることが必要になりますから、質の良い睡眠をとってください。受験生になると徹夜で勉強!なんて日もあるかと思いますが、そんな日があっても構いませんが、普段は6時間睡眠をとることをオススメします。6時間より短くても長くてもあまり良くないので、できれば6時間を意識してとってみてください。

朝目覚めたら、深呼吸をしましょう。できれば外やベランダといった新鮮な空気を吸えるところが良いです。朝日を浴びながらだとなおさら良いです。そして、深呼吸は深呼吸でも、複式呼吸で深呼吸をしましょう。
足を肩幅に開いて、鼻からゆっくりと息を吸い、ゆっくりと糸を吐き出すような感覚で息を吐いていきます。これを数回くりかえしてみてください。
現代人は呼吸が浅くなっていますから、この腹式呼吸は普段の体調を整えるのに重要ですから、忘れずに毎日の習慣にしてみてください。もちろん、体調の悪いときには無理してやる必要はありません。

次に、赤いものを用意してください。できればお花なんかが良いです。もちろん何でもいいのですが、たとえばリンゴなどの食べ物だと「食べたいな。。」などの雑念が浮かびますので、できればお花がいいです。

赤はエネルギーの強い色です。闘牛の牛が赤いものを見て興奮するのと同じで、人も赤いものを見るとパワーがみなぎるからです。朝起きて深呼吸をし、「よしこれから頑張るぞ!」という活動に入るときに赤いものを見るのは、スイッチが切り替わって集中力を高めるのに良いのです。

受験や勉強への集中力

赤いもの(花)を前にして、夢想無念でただ一心に5分間眺めましょう。ポイントは何も考えてはいけないこと。頭の中を空っぽにして、ボーっと赤い花を眺めてください。 こうして頭の中の雑念をリセットするのです。雑念の多い人は一つのことに集中できず、コマぎれで物事を考えています。
今している事の途中で、「あれどうだったかな?」と別のことを考えたり行動をしたりします。そういった雑念をリセットする上で、何も考えずに赤いものを見る方法が効果的です。お花がいいのは花に見惚れて頭の中を空っぽにしやすいからです。

これを続けていると、必要な時に集中できるようになります。集中力が高まれば、記憶力も高まります。ひらめきといった発想力も身についてきます。

この朝起きてからの流れを、毎日習慣づけてみてください。少しずつあなたの中で集中力が高まってくるのが分かるはずです。


※引用文献:江原啓之著「スピリチュアルワーキング・ブック」より



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